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明治生まれの夏目伸六はゼンスタッフサービス株式会社で働けるのだろうか?

500万人がダウンロードした大人気スマホアプリ『はねろコイキング』は、
コイキングにニックネームを付けることが出来ます。
そして大抵の方が数字です。
筆者も「98」という感じにしています。
しかしニックネームに番号を付けることが、
まるで機械作業のように感じられてしまうと、不評のようです。
電子データですが、やはり愛情持って特徴的な名前を付けたいですよね。
今の20代・30代が我が子にキラキラネームを名付けるのは、
そうした特別性を持たせたいからになります。
教師としては、いい迷惑だと言えます。
ただし、昔は非常に安直でした。
子供の名前に、一、二、三、四、五、六といった
番号を振ることは非常に多かったです。
夏目漱石先生(本名、夏目金之助)も我が子に番号を振っていました。
長男は純一、次男は伸六です。
次男でしたら普通「二」を付けるようなものですが、
次男の上に4人の姉が居たため、順番通りとして「六」になったそうです。

 

さて、夏目漱石先生の6番目の子供となる夏目伸六さんですが、
ゼンスタッフサービス株式会社で働く場合、どのような仕事が出来るでしょうか?
とりあえず、何でも出来る気がすると考えます。
夏目先生と違って精神病を患っていませんので、
いきなり理不尽な暴力を振ることもないでしょう。
ただし、夏目さんは従軍経験があります。
兵士によくあるPTSDに掛かっている可能性は否めません。
夏目さんは二度従軍し、二度とも中国の戦地を転々としていましたが、
実際にどのように戦ったかは記録に残っていません。
もしかしたら、どこかに記録を残しているかもしれませんが、
ネット上から簡単に調べられるものではないでしょう。
夏目さんは随筆家なので、エッセイを何個か残していますが、
その多くが父のことで、自分のエッセイはないかもしれません。
むしろ、自分伝記を書く人って恥ずかしくないのでしょうか?

 

ゼンスタッフサービス株式会社の話に戻しますが、
夏目さんでしたらゼンスタッフサービス株式会社が
取り扱うあらゆる仕事を出来ると思います。
ただし、それは夏目さんが
現代の技術水準で生まれ育っていたという
前提の話です。
簡単に言えば、明治生まれの人間では
ゼンスタッフサービス株式会社のお仕事を
出来ないことを意味します。
たった100年の違いですが、
今と昔では技術水準および学校教育が根本的に違うのです。
その最たる例がパソコンです。
テレビも見たことない人にいきなりパソコンデスクを触らせても、
鏡のようにしか扱えないでしょう。
たぶん「やけに黒い鏡だな~」と思って、自分の顔を覗くことしかしません。
明治生まれの人間にパソコンのイロハを教えるには、
果たして何年くらい掛かるのでしょうか?
そもそも、20年前でも文明や文化はかなり異なります。
今の20代は「エアマックス狩り」なんて知っているのでしょうか?
遊戯王の最初の方の単行本で登場しましたが、
今や完全に過去の遺物です。
むしろ、20年前の人間も、
明治生まれの人と同様にパソコンを扱えないかもしれません。
コナンの最初の方の単行本でも、
目暮警部は「パソコンを起ち上げてください」と
おっちゃん(変声機使用のコナン)に言われて、
パソコンを持って立ちましたよね。
パソコンを初めて見る方は、本当にそれくらいの機械音痴なのです。

さて、ゼンスタッフサービス株式会社は
パソコン初心者のためのパソコン研修を実施していますが、
これはどこまでの機械音痴でも対応可能なのでしょうか?
明治生まれの夏目さんでも十分に教えられるものなのでしょうか?
その前に、アルファベットから教えるべきかもしれませんが、
夏目さんは留学経験があるので多分、
言語に関しては大丈夫だと思います。
留学するくらいのアクティブさがありますので、
機械の扱い方も直ぐにマスターすると思いますよ。
しかし、ゼンスタッフサービス株式会社の研修講師は
「え、ダブルクリックから教えるの!!」と呆れてしまうかもしれませんね。
「ホーム」「エンター」「バックスペース」など、パソコン用語は非常に多いです。

 

今と100年前は根本的に文化が異なります。
仮に、いきなり夏目さんに給仕のお仕事をさせても、
それは明治時代スタイルになるでしょう。
平成の時代に合わせた給仕方法をさせないといけません。
夏目さんが「はい、よろこんで~」の意味を理解するのに、
果たして何日くらい掛かるのか気になりますね。
ちなみに筆者はよく分かっていません。
なんで居酒屋はこの言葉を、返事として採用したのでしょうか?
あと飲食店でしたら、そこまで今と昔で変わりませんが、
営業職は根本的に変わっています。
そもそも名刺が登場したのは西暦何年くらいなんでしょうか?
ゼンスタッフサービス株式会社はそうした法人営業のお仕事を取り扱っていますが、
名刺の概念すらない夏目さんでは働くのは難しいと言えます。
こちらもまた、ゼンスタッフサービス株式会社は研修を用意していますので、
何とかなるかもしれませんが、
本当に0から知識を叩きこむことになりますので、
研修にかなり苦労するかもしれません。
正直、野生育ちのオオカミ少女に
人間文明を教えることに近いかもしれませんね。
そのほか、明治時代の知識だけでは出来ない
ゼンスタッフサービス株式会社のお仕事は多いです。
アパレル系は、その衣類の着方を知らないと働くことは出来ません。
ふんどししか使ったことがない人は、
果たしてボクサーパンツを穿けるのでしょうか?
さらに、電話についてもかなり怪しいと思います。
イヤホンを使って会話する行為は、
最早テレパシーのように感じてしまうのではないでしょうか。
夏目さんがゼンスタッフサービス株式会社で働き始めたら、
かなりのカルチャーショックに襲われること、間違いありません。
その前に、電車に乗れるかどうかがかなり怪しいです。
自動改札機で詰まる姿が容易に想像できます。

 

さて、話はちょっとだけ変わりますが、夏目さんの孫に「ひみか」がいます。
2歳からアメリカ暮らしなので日本文化にはあまり詳しくないかもしれませんが、
それでも彼女でしたら、普通にゼンスタッフサービス株式会社で働けると思います。
多分、日本語も普通に扱えると思いますよ。
ガラケーとスマホの違いも普通に分かる筈です。
そして何より英語がペラペラなので、
それを必要なゼンスタッフサービス株式会社のお仕事を
十二分以上にやりこなせると言えます。
シンガーでもあるため、コールセンターの声を使ったお仕事も、
普通以上に出来るのではないでしょうか。

 

ゼンスタッフサービス株式会社で働くなら、
現代の日本の文化をある程度知っておかないといけません。
少なくとも、中学を卒業しただけの一般常識は身に付けておきたいところです。
とりあえず、ガラケーとスマホの違いが分かる程度でしたら、
ゼンスタッフサービス株式会社で何とか働けると思いますよ。
ゼンスタッフサービス株式会社の細かい研修で基礎知識と応用知識を身に付ければ、
普通に即戦力として実務に関われると言えます。
あと日本の常識も、電車に乗れる程度が分かれば大丈夫と言えます。
少なくとも「人の物は盗んでも良い」という文化を発露しなければセーフです。
世の中にはそんな弱肉強食を体現している文化もあるのです。
ちなみに、海外のタクシーはお釣りを渡す文化がありません。
多めに支払った分は、チップとして徴収されます。
流石にゼンスタッフサービス株式会社の研修でも、
そうした日本の一般常識は教えないと思います。
こうしたことはしっかりと、学校や家庭で教わりましょう。
タイムスリップして現代に来た過去人は、現代社会だと生きづらいですね。
異世界から来た住人は、日本に来たら、まず何をするのでしょうか?
ホームレスになる未来しか見えません。

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